群馬県が中3まで医療費無料化へ
平成21年度当初予算案に約25億7000万円を計上したと発表した。県によると、少子化対策として子どもの医療費を無料化する市区町村は増えているが、都道府県単位で中3までの医療費を完全無料化するのは全国初。
安易に診療を受けるなど、モラルハザードの心配や経済負担の問題もありますが、少子高齢化の歯止めになるのではないか、と期待されます。

『あなたの家族が「うつ」になったら』
結婚早々、夫が鬱病で会社に行けなくなった。
自身の体験を元に、患者の家族の取材を行ったそうです。

塩野義、がんワクチンの開発権取得
「癌を手術で治療してた時代があったんだって、ありえないよね?」なんて会話が近未来に行われるようになるのかも、と期待されます。

前立腺がん 小線源治療定着
放射線治療では、早期がんに対し、数ミリのカプセルを数十個、前立腺に埋め込み内部から照射する小線源治療が定着した。また、体の外から、がんに集中的に放射線を当てる強度変調放射線治療(IMRT)が昨年4月、保険適用になった。
選択肢が増え、どのような治療を選択するのかといったことは、しっかりと主治医と相談をすることが大切であると思われます。
友人と姉の卵子提供で2組出産 不妊治療団体加盟施設で
出産したのは45歳と37歳の女性で、通常よりも早く閉経してしまう「早発閉経症」。昨年、広島HARTクリニック(広島県)とセントマザー産婦人科医院(福岡県)で、知人と姉に卵子提供を受けて体外受精を実施した。母子ともに健康という。

花粉症対策、目薬各社が新製品 炎症抑える成分配合
悪化した患者向けに医師が処方している抗炎症成分「プラノプロフェン」を配合し、効くようにしたという。
成分をよく見るようにしてみては、いかがでしょうか。

あすか製薬、張るタイプの更年期障害薬
一般に卵胞ホルモンを張り薬で、黄体ホルモンを飲み薬で投与する例が多い。新製品は2つのホルモンを配合した。1週間に2回張り替えればすむため、飲み忘れも防げるという。
パッチの方が抵抗が少ない、という人もいるのではないでしょうか。つらい更年期障害の症状でお悩みの方は、婦人科などでご相談なさってはいかがでしょうか。

前立腺肥大 薬で尿意調整
前立腺肥大症に対しては、自律神経に作用して、前立腺と膀胱出口の緊張を緩め排尿をしやすくするアルファ遮断薬。過活動膀胱には抗コリン薬。アセチルコリンという神経の作用を筋肉に伝える神経伝達物質の動きを抑え、膀胱の働きをゆるやかにする。
もちろん、さまざな副作用の問題はありますが、暮らしていく上での症状の緩和などメリットもあります。