2011年08月20日放送の「めちゃ×2イケてるッ!」にて、ナインティナイン・岡村隆史さんが内服しているという漢方薬が明らかにされていました。

その薬名とは、「ツムラ サンソウニントウ」でした。この漢方薬を眠前などに内服しているようです。一般的な用法ですと、顆粒では1日7.5g、分2〜3で食前又は食間、もしくは細粒ですと、1日6.0g、分2〜3、食前又は食間で内服を行うようです。

岡村隆史さんといえば、2010年に体調不良により約5ヶ月の休養生活を送っていました。その頃の症状としては、

岡村「(病気になって、その症状の)色んなブームがきたんですよ。一番最初は、金融不安・金融恐慌なんですよ」

岡村「『じっとしてられませんブーム』もあって。こんなところでじっとしてたらイカン、って思って。みんな働いてんのに」

岡村「ずっと歩く、みたいな。部屋の中を歩いて。大谷マネージャーに『とりあえず、じっとして座って話しましょう』って言われるんやけど、なんやろな…よくホストの人が『いらっしゃいませ』って言って座るような…」

このような症状がみられ、「激越性うつ病(激越うつ病)」(ナイナイ・岡村隆史さんの病状と症状の一考察)ではないか、と以前に推察しました。

今回、岡村さんが内服しているという「ツムラ サンソウニントウ」という薬ですが、この薬とは、以下のようなものです。
「サンソウニントウ」は、感じで「酸棗仁湯」と書きます。調合内容としては、"ブクリョウ、センキュウ、チモ、カンゾウ、サンソウニン"などが含まれています。

この薬は、体力の低下した人で、心身が疲労して眠ることのできない場合に用います。めまい、精神不安、神経過敏などが認められる人に用いられるようです。

具体的な病名としては、不眠症、神経症、嗜眠、自律神経失調症などが適応となるようです。ただ、胃腸虚弱の人では、稀に下痢などを引き起こすため、注意が必要なようです。

今回の番組では、「どれだけ早く眠れるか」といったことを競うという主旨の企画でしたので、眠りへと誘う効果のある漢方薬を内服することは、ある程度、助けになっていたのではないか、と考えられます。

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