9月27日、有名美容整形外科の息子とみられる人物が『Twitter』にて

「河西智美、俺の父さんの患者さんらしい笑」
とツイート。友人らしき人が
「整形か!!!笑」と聞くと
「そうw」と返信、その後
「誰から聞いたんや(笑)」と聞かれ
「父さん笑」と返信した。

ツイート主はほとんど本名に近い名前で、プロフィールにはこれまでの小・中学校の名前と現在在学している高校名も記し、集団で写った写真も載せていた。また、親はTVにも出演するかなり著名な美容整形外科医のようだ。

当然のように炎上しツイート主はアカウントを削除してしまったが、ウェブの内容を保存するサービスのページに内容は保存され拡散されている。

ツイートされた河西智美さんは、ヤングマガジンのグラビアで子供が手ブラをしている写真が大問題になったり、テレビ朝日系『いきなり!黄金伝説。』の企画「芸能人節約バトル1ヶ月1万円生活」を途中リタイヤし批判されたり、はたまたAKBのお偉いさんとのスキャンダルが報じられたりとなにかとお騒がせの元AKBメンバー。

とはいえ、ネットでは河西さんに降って湧いた“整形疑惑”よりもむしろツイート主の父親が
刑法第134条(秘密漏示)
医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。

に抵触するのではという指摘がなされ、そちらの方が問題視されているようである。
(有名美容整形外科の息子が『Twitter』で「河西智美、俺の父さんの患者さんらしい笑」とツイートして炎上)

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医師の守秘義務は、元々は専門職業(プロフェッショナル)に従事する医師の倫理上の義務でありましたが、現在は倫理上の義務としてのみでなく、法的義務としても問題になります。刑法で上記のように規定されています。

日本において医師の守秘義務違反については、プライバシー侵害等の不法行為に該当するか否かをめぐり、民事上の責任が問われることもあります。

今回、問題となっているのは医師本人ではなく、その長男がツイッター上で河西智美さんの「整形疑惑」を指摘したことに端を発します。恐らく、家族内での会話で、長男はその事実を伝え聞いたのではないか、と考えられます。
河西智美さんサイドは裁判沙汰などにはしないでしょう。というのも、裁判沙汰にする=整形手術を受けたことを認めるということになってしまうからです。名誉毀損での裁判も同様の意味で整形手術を受けた事実が明るみに出ることになり、やはり難しいでしょう。

しかしながら、情報がリークしている点からも、今後は同医院での信頼・信用が揺らぐことになるでしょう。家族内であっても、医師は守秘義務をしっかりと守り、安易なことは口にしないことが重要ということでしょうね。