2014年01月06日放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)にて、糖質制限ダイエットのコツについて紹介されていました。失敗しづらいと考えられる方法を紹介していたので、もし失敗してしまったり挫折された方については、ご参考にされてはいかがでしょうか。

主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!
主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!

1) まずは夕食だけ糖質制限

糖質制限ダイエットを日本でほぼ最初に紹介された、高雄病院理事長・江部康二医師は、糖質制限ダイエットの方法を大別して3つのパターンに分けているそうです。
その3つとは…
・スーパー糖質制限
・スタンダード糖質制限
・プチ糖質制限

というもので、「スーパー糖質制限」は、3食とも糖質制限を行うというものであり、「スタンダード糖質制限」は、朝食と夕食の糖質制限を行うもの。「プチ糖質制限」は、夕食のみの糖質制限を行う、というもの。

3食全て糖質制限を行うのではやはりハードルが高いので、まずは「プチ糖質制限」から始められてはいかがでしょうか。なお、1食糖質を抜くのなら、夕食がオススメです。朝や昼は活動するので、糖質を摂っても消費されやすいからです。一方、夜の糖質は、そのまま中性脂肪になりやすいため、そこで糖質を抜くとダイエットしやすい、というわけです。

2) 食べる楽しみは感じつつ、徐々に糖質制限

トンカツを食べる上で、衣も実は小麦粉なので糖質です。ですが、最初から全部衣を剥がして食べる、というのではやはり食べる楽しみも半減してしまいますよね。

そこで、まず1枚は衣そのままでトンカツを食べ、2枚目は半分衣を剥がす。そして、3枚目は全て衣を剥がす…といったルールを作っておくと、楽しみを減らさずにダイエットができるわけです。

3) 主食(白米)は抜いて、おかずはしっかり食べる

さらに、おかずはしっかり食べることも重要。空腹に耐えているようだと、ストレスが溜まってしまいます。

「主食(白米)は食べない」がおかずはしっかりとる、というスタンスをとる必要があります。ただ、1つ注意点があります。ソースなどにも糖分が多く含まれているため、ご注意ください。

また、お酒も飲めます。焼酎などの蒸留酒では、糖質は少ないそうです。
4) 糖質が少ない食材を知る

どの食材に、どのくらい糖質が含まれているか、といったことを考えると、計算などが必要で、イヤになってしまうことが多いです。そこで挫折してしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、糖質が少ない食材の覚え方が紹介されていました。それらの食材を覚えていただければ、糖質制限ダイエットも成功しやすいのではないでしょうか。

「ばあさまたちにとおなし」
・ば:バター
・あ:アボカド
・さ:魚
・ま:マヨネーズ
・た:卵
・ち:チーズ
・に:肉
・と:豆腐
・お:オリーブオイル
・な:納豆
・し:焼酎

これらの食材を使ってできるレシピを覚えていけば、糖質制限が可能です。

5) 調味料の使用を減らす

「刺し身には醤油を使わなければならない」「トンカツにはソース」「サラダにはドレッシング」などという、いわば常識として考えているような調味料の使用をまずはやめてみてはいかがでしょうか。

少し塩を使ってみるなど、できるだけ糖分が含まれていないものを利用する、ちょっとした工夫で糖質制限が可能です。そうすることで、塩分も結果的には減って、高血圧予防にもなるようです。

もし挫折してしまった方がいたら、このよう5つのコツをご参考にさせていただき、今日から始めてみてはいかがでしょうか。