タレント・俳優・歌手などマルチに活躍する上地雄輔が、先月胃腸炎になって救急車で搬送され、数日間入院していたことがわかった。上地雄輔 カレンダー2013年

上地は17日付のオフィシャルブログで「実は‥いつも元気満々なオイラも1ヶ月前オイラも一瞬体調崩しまして、人生で初めて救急車で運ばれましたー」とファンに報告。病名は胃腸炎で、痛みのため車で病院に行くとすぐに入院を勧められ、救急車で入院先の病院まで運ばれたという。

上地はそのときのことを「ムチャクチャ痛くて朦朧としながら」と振り返るなど、病状はかなり深刻だったよう。入院中の2日間は音楽関係の取材などが予定されていたため、それらをキャンセルしなくてはならず「申し訳なさと、焦る気持ちと、退院したら更に埋め込まなきゃいけない使命感で、いろいろ考えました」と当時の心境も明かしている。
(上地雄輔、胃腸炎のため入院していた 人生初の救急車も経験)

急性胃腸炎とは


一般的に胃腸炎は、病気の経過により急性胃腸炎と慢性胃腸炎とに分けられます。急性胃腸炎は、臨床的には下痢、悪心・嘔吐、腹痛などの症候を呈し、1〜2週の急性の経過をとるものを指します(病理学的には腸管の急性炎症性変化に対して使用される)。

急性胃腸炎の原因としては、急性細菌性感染(細菌性食中毒に代表される)やウイルス性感染、食品、抗生物質などがあります。食品による集団発生では、サルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、腸管出血性大腸菌の頻度が高いです。

最も頻度の高いサルモネラは、ニワトリ、ウシ、ブタなどの食肉が原因となります。腸炎ビブリオは生の魚介類を摂取で起こり、7〜9月の夏に多い食中毒です。カンピロバクター腸炎は主に鶏肉が原因となります。非感染性腸炎では薬物、寒冷刺激、神経性、アレルギー性、暴飲暴食によるものなどがあります。

薬物性腸炎では、薬物によって腸内細菌叢の変化や腸粘膜に炎症、びらん、潰瘍を生じたり虚血を起こすため、下痢や下血をきたします。原因となる薬物は非ステロイド性抗炎症薬や抗菌薬などがあります。

非感染性のものでアレルギー性腸炎は小児に多く、特定の食物を摂取した場合に過敏性症状を呈します。症状としては下痢、嘔吐、腹痛が一般的です。

治療や診断としては、以下のようなものがあります。続きを読む