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本当は怖い家庭の医学ザ!世界仰天ニュース(TV)/一般有名人の症例集生活の中の医学

生活習慣病

本当は怖い家庭の医学 症例集

最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学で扱われた症例を、以下にまとめています。

この番組は、実際にあった症例を元に再構成されたVTRなどを用いて、分かりやすく疾患について説明しています。また、家庭でも気軽に出来る症状チェックや検査も紹介されています。

さらには、生活習慣病におけるライフスタイル改善、食生活の改善など、予防医学に関しても紹介しています。

2009.05.06付記
以下のように、それぞれの掲載月ごとに分類して並べました。下にいくほど、掲載年月が新しくなっています。

掲載月
2007年2008年2009年
2007年02月
2007年03月
2007年04月
2007年05月
2007年06月
2007年07月
2007年08月
2007年09月
2007年10月
2007年11月
2007年12月
2008年01月
2008年02月
2008年03月
2008年04月
2008年05月
2008年06月
2008年07月
2008年08月
2008年09月
2008年10月
2008年11月
2008年12月
2009年01月
2009年02月
2009年03月
2009年04月
2009年05月
2009年06月
2009年07月
2009年08月
2009年10月
2009年11月
2009年12月
2010年2011年2012年
2010年01月



2007年03月
本当は怖い耳鳴り〜メニエール病〜
本当は怖い歯茎のしみ〜口腔底癌〜
本当は怖い口臭〜誤嚥性肺炎〜
本当は怖い睡眠時無呼吸症候群

2007年04月
女性が気をつけるべき病・子宮体癌
女性が気をつけるべき病・【膠原病】関節リウマチ/シェーグレン症候群

2007年05月
本当は怖い花粉症−口腔アレルギー症候群
本当は怖い手のしびれ−多発性硬化症
本当は怖い恥ずかしがり屋−社会不安障害
本当は怖い微熱−急性前骨髄球性白血病

2007年06月
第3の認知症−レビー小体型認知症−
本当は怖い骨粗鬆症−骨密度低下の意外な理由とは

2007年07月
本当は怖い仮面高血圧
猛暑に気をつける病−血行力学性脳梗塞
猛暑に気をつける病−熱中症

2007年08月
本当は怖い乾いた咳-子宮内膜症
本当は怖い抜け毛−バセドウ病
本当は怖い臭いおなら−大腸憩室炎
本当は怖い臭くないおなら−噛みしめ呑気症候群

2007年09月
本当は怖い立ちくらみ−胃癌
本当は怖い爪の筋−メラノーマ
本当は怖い爪の周囲の赤み−皮膚筋炎

2007年10月
本当は怖い微熱−バッド・キアリ症候群
本当は怖いぽっこり出たお腹−腹膜偽粘液腫
頑張り屋の悲劇−増田惠子さん、バセドウ病だった
本当は怖い高血糖その1−糖尿病性壊疽
本当は怖い高血糖その2−アルツハイマー病

2007年11月
本当は怖い食べ物の好き嫌い−加齢黄斑変性
「白血球が基準値より少ない」とお悩みの方へ
本当は怖い便秘と寝言−パーキンソン病
パーキンソン病の最新治療−DBS(深部脳刺激療法)手術
本当は怖い陰部のかゆみ−乳房外パジェット病
本当は怖い足の冷え−閉塞性動脈硬化症
開腹せずに大動脈瘤を治す最新治療−ステントグラフト手術

2007年12月
本当は怖い喉の痛み 症例1−急性喉頭蓋炎
本当は怖い喉の痛み 症例2−下咽頭癌
本当は怖い肺炎−レジオネラ肺炎
本当は怖い肺炎 症例2−マイコプラズマ肺炎
本当は怖いダイエット−結核性髄膜炎
本当は怖い薬の飲み方−多剤耐性結核
本当は怖い腰・膝の痛み−変形性関節症
本当は怖い耳鳴り・難聴−メニエール病

2008年01月
本当は怖い思い込み・自己診断−乳癌
本当は怖い舌のしびれ−舌癌
本当は怖い目の見えにくさ−脳梗塞
外科手術不可能な患者を脳梗塞から救う−ステント留置術
本当は怖い喉の違和感−下咽頭癌

2008年02月
本当は怖い元気のよさ−双極性うつ病
本当は怖い運動不足−運動器不安定症
本当は怖い歯茎からの出血−歯周病と心筋梗塞
本当は怖い歯周病−糖尿病との関連
本当は怖い夜の咳−気管支喘息
本当は怖い倦怠感−アナフィラキシーショック

2008年03月
本当は怖い便秘−直腸瘤
本当は怖いお通じの乱れ−S状結腸癌
本当は怖い疲労 part1−心筋梗塞
本当は怖い疲労 part2−脳内出血(脳出血)

2008年04月
大動脈解離で倒れた 加藤茶さん
本当は怖い倦怠感−特発性拡張型心筋症
本当は怖い歯痛-三叉神経痛
出産後の尿漏れ−腹圧性尿失禁
原因不明の全身の痛み−線維筋痛症

2008年05月
本当は恐い寝言−レム睡眠行動障害
本当は恐い昼間の眠気−睡眠不足症候群
本当は怖い飲み込みにくさ−ドライマウス/味覚障害
本当は怖い息切れ−僧帽弁閉鎖不全症
ポートアクセス心臓手術による僧帽弁閉鎖不全症の治療

2008年06月
本当は怖いメタボリックシンドローム−腎不全
本当は怖い慢性腎臓病−心筋梗塞
本当は怖い家庭での調理法−カンピロバクター食中毒
食中毒を起こしやすい行為 1−腸管出血性大腸菌O-157食中毒
食中毒を起こしやすい行為 2-ウェルシュ菌食中毒
本当は怖い胸の圧迫感−微小血管狭心症
本当は怖い月経前のイライラ−月経前症候群

2008年07月
本当は怖いおでこのしわ−眼瞼下垂
本当は怖い小さな文字の見えにくさ−原発開放隅角緑内障
本当は怖い出不精−廃用症候群
本当は怖い物忘れ−老年期うつ病

2008年08月
女性が恥ずかしくて受診しにくい病 part1−子宮頸癌
女性が恥ずかしくて受診しにくい病 part2-嵌頓痔核
脳梗塞の症状である片麻痺とリハビリ
本当は怖い食欲不振−機能性胃腸症
本当は怖い発疹の自己治療−体部白癬

2008年09月
本当は怖い顎の痛み−顎関節症
本当は怖い口の開けづらさ−咀嚼筋腱・腱膜過形成症

2008年10月
横紋筋融解症から回復した−中尾彬さん
間違った薬の飲み方 part1−アスピリン喘息
間違った薬の飲み方 part2−低血糖性昏睡

2008年11月
本当は怖い間違った歯の手入れ−歯髄炎

2008年12月
本当は怖い検査嫌い−胃癌
最新の胃癌手術−内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
本当は怖い首のコキコキ−頚椎症性脊髄症
本当は怖い家庭の医学−肩関節周囲炎による凍結肩
本当は怖い物忘れ−若年性アルツハイマー病

2009年01月
本当は怖い寒がり−内臓型冷え症

2009年02月
本当は怖い尿意の我慢−膀胱瘤
冬場に家の中で気をつける病 part1-脳梗塞
冬場に家の中で気をつける病 part2-むずむず脚症候群
二年間悩んだ腰痛の正体−非特異的腰痛
腰痛患者を救う認知行動療法
本当は怖いタバコ−COPD(慢性閉塞性肺疾患)

2009年03月
本当は怖いしこりのない乳癌−非浸潤性乳管癌
本当は怖い便秘の対処法−直腸性便秘

2009年04月
本当は怖い顔のゆがみ−顎関節症

2009年05月
本当は怖い目の疲れ−隠れ斜視による自律神経失調症
本当は怖い口臭−舌扁桃炎
本当は怖い頭痛の誤った対処−片頭痛および緊張型頭痛

2009年06月
本当は怖い内臓脂肪−通風発作
本当は怖い掃除の仕方−夏型過敏性肺炎
本当は怖い鼻血-若年性鼻咽腔血管線維腫
本当は怖い膝の違和感-髄膜腫
症例 心室細動-突然死を防ぐ方法

2009年07月
症例 アルツハイマー病−予防と生活習慣の関係
体部白癬による皮膚症状・治療-トリコフィトン・トンズランス症
間違った夏バテ対策-脳脊髄液減少症
本当は怖い夏の冷え-冷房病
2009年08月
本当は怖い行楽の移動−肺血栓塞栓症
本当は怖い夏の室内−熱中症
過信が生む悲劇-大腿骨頸部骨折
閉塞性動脈硬化症の女性を救ったカテーテル治療
冠動脈の石灰化を伴う動脈硬化に対するカテーテル治療
2009年10月
本当は怖い常在菌−脂漏性皮膚炎
2009年11月
本当は怖い入浴時の低血圧、意識障害
本当は怖い概日リズム睡眠障害
本当は怖い声の変化−声帯萎縮による声門閉鎖不全
声がかすれる「声帯溝症」と診断−スピードワゴン小沢さん
2009年12月
本当は怖い乾燥肌−乾皮症
2010年01月
肩こりでお困りの肩に−その原因と治療法
腰痛でお困りの方に−その予防や治療について
変形性膝関節症の痛みでお困りの方に−その予防や治療

高血圧の影響とは:血圧データを送ると生活習慣指導が受けられる

臨床試験向け支援システムなどのサービスを提供するメビックス(東京都文京区)は11日、海老名総合病院附属海老名メディカルサポートセンター(神奈川県海老名市)と共同で、家庭用血圧計と通信機器を活用して自宅にいながら測定した血圧データなどの評価や生活習慣指導が受けられる「家庭血圧管理サービス」を開始すると発表した。

メビックスは、家庭用医療機器などを使って生活習慣病や心筋梗塞などを予防する「ヘルスケアコミュニケーション事業」を収益柱に育てる計画で、今回のサービスはその第一弾。今後、多くの医療機関と連携を強化し、同事業の拡充を目指す。

このサービスは、同センターが実施するメタボリックシンドロームの診断に訪れた受診者を対象に行う。利用者は家庭で測定した血圧値を専用の通信機器を使用して送信すると、送信されたデータに基づいて同センターの医師が血圧の評価や日々の生活のおくり方などのアドバイスを記入したリポートを自宅に定期的に返信する。

血圧は常に変動しており、外来や人間ドックなどの血圧測定だけでは、正確に測ることが難しかった。しかし、このサービスでは日々の血圧を測定したデータを医師に診断してもらえるため、自宅にいながらより正確な血圧の診断が受けられる。また、医師から生活習慣の改善への助言も得られるほか、治療効果の把握なども確認できるという。従来、診断の前には血圧日誌などを付けたりしていたが、利用者は専用の通信機器を使うため、こうした煩わしい作業もなくなる。
(血圧データを送ると生活習慣指導が受けられる)


高血圧とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態で、収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上に保たれた状態です。

高血圧自体の自覚症状は何もないことが多いですが、虚血性心疾患、脳卒中、腎不全などの発症リスクとなる点で臨床的な意義は大きいとされています。生活習慣病のひとつで、肥満、高脂血症、糖尿病との合併はメタボリックシンドロームの一因であるとされています。近年の研究では、血圧は高ければ高いだけ合併症のリスクが高まるため、収縮期血圧で120未満が生体の血管にとって負担が少ない血圧レベルとされています。

高血圧は原因が明らかでない本態性高血圧症とホルモン異常などによって生じる二次性高血圧に分類されます。本態性高血圧の原因は単一ではなく、両親からうけついだ遺伝的素因が、生まれてから成長し、高齢化するまでの食事、ストレスなどのさまざまな環境因子によって修飾されて高血圧が発生するとされます。

高血圧の合併としては、脳卒中、虚血性心疾患、腎障害、眼障害(高血圧性網膜症や、網膜動脈・網膜静脈の閉塞症、視神経症など)、心肥大、心不全、動脈瘤などがあります。とくに、動脈硬化からこうした疾患へ移行していくことがあります。

治療としては、食事療法や運動療法を行い、それでも140/90mmHgを超えている場合は降圧薬による薬物治療を開始します。まずは利尿薬やカルシウム拮抗薬を第一選択として用い、ほかにはACE阻害薬、アンジオテンシン脅容体拮抗薬、β遮断薬なども用いられます。

病気の予防のために、高血圧がご心配な方や、家族の中に動脈硬化がもとで病気になったご家族がいらっしゃる方は、こういったサービスで血圧のコントロールをされてはいかがでしょうか。

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