よしもとクリエイティブ・エージェンシーは3日、右足首の骨折で療養していたタレントの極楽とんぼ・加藤浩次さん(41)が、5日から活動を再開すると発表した。

加藤さんは先月28日、休日にフットサルをしていて負傷。手術のため入院していたが、3日退院したという。
([活動再開]骨折の極楽とんぼ・加藤浩次さん 5日から)

足関節骨折


足関節の骨折には、下腿側に生じるものに、果部骨折と脛骨下端関節面の骨折があり、距骨側(かかとの側)では体部骨折と距骨滑車骨軟骨損傷があります。

足関節骨折とは通常、下腿側の骨折をいいます。果部骨折は足関節に加わった回旋力、内転または外転力により生じ、脛骨下端部骨折は、脛骨長軸方向に働く軸圧外力によって関節荷重面が破壊されて生じます。果部骨折は果の数に応じて単果・両果・三果骨折に分けられます。

下腿は直達外力を受けやすく、またスキーなどによる介達外力による受傷も多く、四肢長管骨骨折のなかで脛骨骨幹部骨折は最も頻度が高いです。

さらに、脛骨はほぼ全長が皮下にあるため開放骨折(骨折部が周囲の軟部組織の創を通じて外界と交通している骨折)も多いです。脛骨の骨折は、青壮年者に好発することが多いです。そのため、機能回復と早期の社会復帰を目ざして、最も効率的で経済的負担を少なくし、侵襲の少ない治療法を選択する必要があります。

原因としては、交通事故などによる直達外力が多く、強大な外力が加わり、開放骨折や多発外傷となることも稀ではありません。この場合、横骨折や粉砕骨折の形態をとることが多いです。またスポーツ中や転倒などで足部が固定された状態で介達外力が働くと、螺旋骨折や斜骨折を生じることもあります。

踝(くるぶし)は「外果」と呼ばれ、内くるぶしとともに、足関節の安定性を獲得しています。内外側の半径が異なるためにスベリ運動とコロガリ運動の両者が行われています。

足関節骨折の治療


足関節骨折の治療としては、以下のようなものがあります。続きを読む