19日午前11時ごろ、広島市佐伯区五日市3丁目の市立五日市小学校(児童数792人)から「児童が気持ち悪くなった」と119番通報があった。運動会の練習をしていた全校児童のうち54人が頭痛や吐き気などの熱中症の症状を訴え、市内の病院に搬送された。いずれも軽症という。
同小では23日に予定されている運動会に向けて午前10時40分から運動場で練習を始め、午前11時ごろ、開会式の練習で児童が整列したところ6年生の女子児童(12)が倒れた。その後も練習は続けられたが、児童が相次いで体調不良を訴えたため、同11時半に中止を決め、午後の授業を打ち切ったという。
広島地方気象台によると、この日は午前中に30度を超え、最高気温は33.5度だった。
(運動会練習中、小学生54人倒れる 熱中症の疑い)
熱中症とは、外気においての高温多湿などが原因となって起こる症状の総称です。熱失神、熱疲労、熱痙攣、熱射病の4つに大きく分類されます。体内に溜まった熱を下げることができず、体温が異常に上昇することで様々な障害が出てきます。
自覚症状で熱中症だと感じることは、あまりないそうです。上記のニュースのように、倒れてしまったり、吐き気に襲われてぐったりしてしまう、といった様子がみられます。
倒れてしまった人が出た場合、涼しい場所で休ませ、すぐに病院での治療が受けられるように連絡をとるべきです。とりあえずは、木陰、クーラーの効いたところで、衣服を緩め、太い血管が比較的表面を通っている首筋や腋の下に氷を置くのが、体温を下げるのに効果的であると思われます。
また、脱水の補正のために、経口補水塩またはスポーツドリンクなどを飲ませます。ただし、冷たいものを大量に飲ませると胃痙攣がおきることがあるので注意してください。
季節の変わり目はただでさえ体調を崩しやすく、その上、急に暑くなったことが問題となったようです。運動会を控え、日程をずらすことができなかったのでしょうが、やはり無理はよくありません。…それにしても、54人とは非常に多い。最近では、クーラー完備の学校が増えたようですが、子供の暑さに弱くなっている(もちろん、平均気温が上がっているのもあるのでしょうが)のかもしれませんね。子供の体調には、しっかりとお気をつけ下さい。
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広島地方気象台によると、この日は午前中に30度を超え、最高気温は33.5度だった。
(運動会練習中、小学生54人倒れる 熱中症の疑い)
熱中症とは、外気においての高温多湿などが原因となって起こる症状の総称です。熱失神、熱疲労、熱痙攣、熱射病の4つに大きく分類されます。体内に溜まった熱を下げることができず、体温が異常に上昇することで様々な障害が出てきます。
自覚症状で熱中症だと感じることは、あまりないそうです。上記のニュースのように、倒れてしまったり、吐き気に襲われてぐったりしてしまう、といった様子がみられます。
倒れてしまった人が出た場合、涼しい場所で休ませ、すぐに病院での治療が受けられるように連絡をとるべきです。とりあえずは、木陰、クーラーの効いたところで、衣服を緩め、太い血管が比較的表面を通っている首筋や腋の下に氷を置くのが、体温を下げるのに効果的であると思われます。
また、脱水の補正のために、経口補水塩またはスポーツドリンクなどを飲ませます。ただし、冷たいものを大量に飲ませると胃痙攣がおきることがあるので注意してください。
季節の変わり目はただでさえ体調を崩しやすく、その上、急に暑くなったことが問題となったようです。運動会を控え、日程をずらすことができなかったのでしょうが、やはり無理はよくありません。…それにしても、54人とは非常に多い。最近では、クーラー完備の学校が増えたようですが、子供の暑さに弱くなっている(もちろん、平均気温が上がっているのもあるのでしょうが)のかもしれませんね。子供の体調には、しっかりとお気をつけ下さい。
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